和菓子のデセールコース

先日「Wagashi302 とお茶の時間」というイベントに参加しました。和菓子の修行をした事のないというWagashi302さんは既成概念の壁を軽々と飛び越えて、新しい和菓子の可能性を私たちに見せてくれます。
コースは梅干しの入った汲み出しから始まり、①焦げた枯葉と沈んだ土(さつま芋の善哉にじゃがいものニョッキ+彫刻刀で削った牛蒡)=黒羽茶 ②霜の降った丸三角四角(寒天菓子いろいろ)=黒文字茶③ 薯蕷饅頭(木の実餡)=鬼の白骨茶 ④春の嘘つき(落雁制作体験)=大和緑茶

これは和菓子とお茶の幸せなマリアージュでもあり、提供者の謎かけを解いていくミステリー小説の朗読会のようでもあります。時間の感覚が麻痺する濃厚な体験でした!